前回の記事で作ったこちらの箱、子どもの改造でレゴフィグの首が付けられて、お化けの舞台みたいになっていました笑
そこで、ハロウィンの館をイメージに音と光が出るようにしました。
前回のMESH記事はこちら↓
完成イメージ
下部にMESHのブロックが入っており、振動を検知すると音が出てLEDが光ります。
せっかくなので、振動を与えると光って音が出るようにして遊びました👻💀🎃 #MESH #LEGO #ハロウィン https://t.co/peQD4WrCRl pic.twitter.com/8itx1U17X3
— ペコサン@3歳男児母 (@pecosansho) 2020年9月25日
作成手順
レゴの中にはこんなふうにMESHがはまっています。
動きブロックで振動を検知したら音と光が出るようになっています。
音は4種類の音が順番に出るようになっています。
感想
子どもが黙々とレゴで遊んでいたと思ったら「ハオニー!」と言って生首がついた完成品(?)を見せてくれました。
中国語?とはてなが飛びましたが、ハロウィンと分かって納得。
せっかくだからと、MESHで音と光を出るようにしたのがこちらです。
即席で作ったので、効果音もありあわせですが、十分面白いものになってくれました。
できた後は、ハロウィンの館に動物達が挑むごっこ遊び (ビー玉を投げ当てては怖がる)をして遊びました。
今回使ったのはこちらのうごきブロックとLEDブロックです。
参考図書